ぐだぐだだけど。

ライオンズを中心にぬるーく、テキトーな感じで。文章・画像の無断転載はご遠慮ください。いや、絶対だめ。

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今週読んだ本。

今週読んだ本


「終末のフール」伊坂幸太郎著

「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」
そんな発表から5年。つまりあと3年の命。
発表があったときは暴動や殺人や強盗なんかがあったけど5年後には落ち着きが戻っていた。
そんな世界での物語。
仙台のとある団地の住人が主人公の8つの短編集。

背景は暗いけど、ただパニックとか絶望なんかが描かれているだけではなく。
残りの時間で夢をかなえようとする人、子どもを生むかどうか悩む人。
いろいろな人がいて。
実際にこんなことが起きたらどうなるのかなぁ。
8つの物語だけど、どっかで繋がっているところが伊坂氏の作品らしく。
うん、おもしろかった。


「白銀ジャック」東野圭吾著
ゲレンデに爆弾がしかけられた。
人質はそのゲレンデに来ているお客さん。
経営者たちは警察に知らせることをせず犯人の要求にしたがう。

単行本をすっとばしていきなり文庫本での出版っていう、お財布に優しい作品。
っつっても私は図書館なのだけど
東野氏の作品らしくリズム感よし、サクサク読めちゃう。
面白かった。ただちょっと物足りない。
軽い2時間ドラマを見てる感じかなぁ。
気軽に読むにはいいけどね。


「ダーウィンの時計」響堂新著
バイカル湖でアザラシの研究をする日本人留学生が主人公。
あのアザラシに奇病が流行。
そして調査中に頭の後ろから手が生えた人と会う。
またシベリアで発見された死体が発見される。
絶滅したとされるネアンデルタール人らしい。
その死体のでん部からは小さな手がはえていた。
そして喉に口や足ができたり、肺の中に手足ができたりという奇病が発生。

絵を浮かべるとかなーり怖い。
隠してその奇病について研究を続けようとする研究者。
それを利用するため世界には隠して研究をしようとする国。
現実にって考えてみたらかなーり怖い、面白い作品になったと思うのだけど。
なんだろ、どうも薄っぺらく思えてしまった。
日本でも発生したのだけど、そっちはほりっぱなしで終わってしまったし。
初めて読む作者さんだったのだけど、他のものも読んでみようか迷う。

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なお

Author:なお
大阪出身、ただいま東京多摩地区棲息。
野球が好きです。
ライオンズが大好きです。

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